文字・文字列・言語研究会(駒場)
この研究会では、自然言語処理やバイオインフォマティクスなどの系列データに対して、理論と応用の面から課題を検討する。
理論面では、形式言語・データベース・離散アルゴリズム・データ構造・機械学習の観点から系列データ処理について考える。
応用面では、大規模配列データや大規模コーパス、省資源データ(古代語、古典籍、消滅危機言語、暗号文書)などの実課題について考える。
メンバー
- 林 克彦(東京大学大学院総合文化研究科)
- 小倉 甲陽(東京大学教養学部)
- 中田 琉稀(東京大学教養学部)
- 謝 佳彤(東京大学教養学部)